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オキザリスの育て方
オキザリス

● 分類:カタバミ科カタバミ属 球根草花

● 学名:Oxalis spp.

● 別名:イモカタバミ、ハナカタバミ

● 英名:Lady's sorrel

● 原産地:中南米、南アフリカ


特徴

オキザリスは、普通葉が3枚で、葉の形は白詰草(クローバー)に似ていますが、雑草のカタバミOxalis corniculataの仲間です。ドイツやフランスでは、「Goodluck plants」と呼ばれ、新年の贈り物になるとか。

園芸種は種類がたくさんあって、いずれも個性がありとても美しい花が咲きます。花色も、白、黄、橙、ピンク、濃桃色と多彩です。いずれも、コンパクトでコンテナで育てるのに向いていますが、地植えできる品種も多くあります。生育は旺盛で特に手入れをしなくても毎年花を咲かせてくれ、一度植えると球根がどんどん自然に増えていき育てやすい植物です。しかし、日当たりが悪いと花が咲きにくくなります 。

属名のOxalis(オキザリス)は、ギリシャ語の「oxys(酸っぱい)」が語源で、 葉や茎に蓚酸(しゅうさん)を含み酸味があることから付いています。主に秋に花を咲かせる球根性の植物ですが、春咲き、夏咲きの品種もあります。開花期が少しずつ違うので、取り混ぜて植えれば、花の少ない時期に長く楽しめます。よく日光に当てることと、乾燥気味に管理するというポイントを押さえておけば比較的簡単に栽培することができます。 開花するのは昼間だけで、夜は閉じます。日陰になったり、曇りの日は花を閉じる性質があります。耐寒性もあり、暖地では露地で冬を越します。それ以外のところでは、軽く霜よけをする程度で十分ですが、寒さに弱い品種もありますので注意します。


品種

●春植え(夏に開花) スプリングチャームOxalis comosa Spring Charm’:春咲き。中心の目が黄色く、ピンク、黄、橙色など花色が鮮やかで、大輪、多花性。性質はきわめて強く、矮性でコンパクトにまとまり鉢植え向き。/オキザリス イノップスOxalis inopsOxalis depressa:草丈は15〜20cm、花径2cmほどの愛らしい渦巻き状の花。/トリアングラリスOxalis regnellii‘ triangularis’:名前の由来は△のトライアングルからで三角の葉をもつ夏咲き。花色はピンク。ブラジル原産。/オキザリス ロバータOxalis lobata:温かみのある鮮やかな黄色の花が小ぶりの株から、たくさん咲き乱れます。原産地はチリ。性質はいたって丈夫で寒さにも比較的強いです。ねじれた蕾からほどけるように開花する感じ。また葉も、中央の2枚が立つようになり、春頃から休眠期になるので地上部は無くなります。球根がミミズのような形をしています。/デッペイ(ラッキークローバー)Oxalis deppei O.tetraphylla'Iron Cross':別名ヨツバカタバミといい四葉のクローバーにそっくりな葉を持つことからラッキークローバーの名称で出回っています。葉の中心に濃い紫の斑が入る。/オキザリス セルヌアOxalis pes-capraeOxalis cernua :和名はオオキバナカタバミ。長い茎を伸ばし、その先に2〜3cmのレモンイエローの愛らしい花をたくさん咲かせます。斑点のあるハート型が集まったような葉は株元で茂ります。オキザリスの中では花期が長い方。切花にすることもありますが数日楽しめます。冬季に土壌が凍る地域は鉢植え栽培で。●夏秋植え(秋から春に開花) オキザリスボーウィOxalis bowiei:3ツ葉のクローバーにそっくりの葉から少し茎を伸ばして、鮮やかなピンクで、中心の目が黄色の可愛い花を沢山咲かせます。場所によっては、雑草化するほど丈夫。花の少ない冬にも咲く種類なので、一鉢あるとお庭が明るくなります。北関東以北の、冷涼地では室内越冬。/バーシカラーOxalis versicolor 中輪で、花が開く前は紅白のスティックキャンディーのような形。半耐寒性球根(5℃)ウェシコロルとも呼ばれます。開花すると白い花です。部分的に縁に赤が入ります。草丈は10cm前後。寒さには比較的強いですが、東京以北では鉢植えの方が無難。冬場も軒下などで咲きつづけます。/オキザリスナマクエンシスOxalis namaquensis :バーシカラーのイエロー版で、赤と黄色のパラソルのようなツボミから輝くようなイエローの花を咲かせます。耐寒性は0℃以上。学名(種小名)にある南アフリカのナマクアランドが故郷で、ここは乾燥期が長く夏の終わりから秋の初め頃に短い雨期があり、その雨の後、花が咲き乱れるのだそうです。草丈は10〜15cm程度でフラバに似たユニークな形の葉も魅力。/桃の輝き:草丈5〜15cm程度の茂みになりブルーを帯びた葉が美しい。鮮やかなピンクの花がこぼれるように咲きます。とても花付きが良く育てやすい品種です。 /オキザリス ペンタフィラOxalis polyphylla pentaphylla’:和名はゴヨウカタバミとかマツバカタバミともいい、5枚葉という意味のpentaphyllaの名前通り、松葉のような細い5枚葉。透明感のあるパールピンクの花。半耐寒性球根植物(0℃以上)。温暖地では軒下などで路地植えも可能ですが越冬時は腐葉土などをかぶせておくと安心。関東以北では鉢植えで。草丈は10〜20cmで、よく株立ちしますので、大き目のプランターや花壇での栽培に適しています。/オキザリス アデノフィラOxalis adenophylla:青みがかった灰緑色の小さいハート型の葉をたたんだような愛らしいタイプ。白い花びらのふちがふんわりと淡いピンクの中輪の花。平均開花期は4〜6月。球根を入手した場合は、9〜11月に植える。耐寒性はあるので、関東以西では戸外越冬可能。土が凍らない状況で越冬させる(-5℃前後まで)/サンラックOxalis purpureaO.variabilis):パープルドレスの名前でも出回ります。草丈は10cm前後で、深いワインレッドの葉に、ピンク色の花を咲かせ開花時のコントラストは美しいです。花のない時期でも、カラーリーフとして楽しめます。日当たりが悪いと葉色が緑になります。/バリアビリス系Oxalis purpureaO.variabilis:和名をフヨウカタバミといい、やさしい花色の大きめの花。草丈10cm内外で、地面にマット状に広がります。/心愛(ここな)珍しい八重咲き品種で、まるで豪華なバラの花。花数が多く、上品に重なり合う大輪の美しい黄色の花。クローバーのような葉も愛らしいです。/Oxalis luteolaLemony’:鮮やかな黄色が美しい花径3cm内外の中〜小輪系。草丈は10cm前後。/紫の舞:ダークパープルの葉に白〜淡いピンクの花。葉は晩秋まで残りカラーリーフとしても大人気で寄せ植えに使うと色が引き締まり、他の花も引き立てます。/銀の舞:緑の葉の中心にグレーの斑。桜の花のような愛らしいピンクの花。カラーリーフのグラウンドカバーに大人気。木陰でもよく育ちます。/緑の舞:みずみずしいグリーンの葉に斑点。花色は白または黄。さわやかなコントラストが美しく 春にも咲く。少量の球根から、たくさんの葉が出てくるので小さい鉢に植えるのは禁物。/ブラジリエンシスOxalis brasiliensis:原産地ブラジルで、春咲きです。繁殖力の強い植物。たくさんの球根をつけます。これに使った土は外に撒いたり、他の土と共用することは禁物です。/ヒルタOxalis hirta:キダチハナカタバミ。デッペイ・ラシアンドラ程ではないですが、丈が伸びます。浅鉢は避けた方がいいです。球根は大きいけれど、1球から1芽しか出ません。収拾がつかなくなった茎は挿し穂で育つ。/フラバOxalis flava:明るい黄色の花に鳥の足のようなユニークな形の葉。半耐寒性球根植物(0℃以上)で関東以南の地域では、霜よけすれば戸外でも越冬可能です。リーフプランツとしても楽しめます。白花品種はフラバアルバ/ゴールドアイランド:草丈は5cm前後で、ユニークな形の葉と鮮やかな黄色の花とのコントラストも素敵。/パルマピンク:草丈は5cm前後で、パルマータム(手のひら)のようなユニークな葉。伸びすぎず葉と花とのバランスが良い品種。寒くなると葉が少し紅葉して綺麗です。早咲き系で大輪の花を咲かせます。


栽培場所

日当たりを良くすることが大切なポイントの一つです。日当たりが悪い場所で育てると花が咲きにくくなります。特に開花時期は曇りの日には花が開かないほどですので充分に日光の当たる場所を選んで育てましょう。ただし真夏の直射日光や西日は日射しが強烈すぎて植物が弱ることがありますので気をつけましょう。

耐寒性のある品種は庭植えにできますが、耐寒性の弱い品種もあります。耐寒性の弱いに品種は最低5℃以上の気温が必要なので鉢植えにして冬は室内で管理しましょう。


植え付け

春植え(4月頃):夏に開花し、冬に休眠します。夏秋植え(8〜9月頃):秋から春に開花し、夏に休眠します。園芸店では、鉢に植わったものが秋に売られています。オキザリスには、春植えして夏楽しむ物、夏〜秋植えして秋〜春楽しむ物、1年中葉がついているものがあります。球根のオキザリスは、1年中葉がついているもの以外、球根の状態で休眠をします。土の中に入れたまま放っておくと、だいたい休眠してから半年後位にはまた芽が出てきます。


植え替え

暖地では毎年植え替える必要はなく地植えで数年、放任にしておいてもよく開花します。3年くらいたって小球が増えてきて、生育が思わしくないときは、分球して、植え替えます。鉢植えでは秋〜冬に咲く品種は夏前に葉が枯れて休眠に入りますので、休眠期に入ったら、掘り上げて、植付け時まで風通しのよい日陰で保管します。理想的には6月頃、球根を掘り上げて、9月に植え付けますが、9月に分球と植え替えを同時に行ってもいいでしょう。夏咲きの品種は3月に植え付けます。


水やり

オキザリスの大半は水のやりすぎを嫌います。球根が腐ったり、病気になったりします。土は必ず水はけのよいものを選び、植え付けてから芽が出るまでは土の表面が乾いたら水を与えますが、芽が出て生長してきたら土の表面が乾いてから1、2日待ってから水を与えるようにします。

冬に休眠するタイプのものもありますが、夏に休眠するタイプのほうが一般的です。休眠しているときは水やりの回数を減らして乾かしぎみに管理します。休眠中の鉢はできるだけ雨の当らない場所で寝かせましょう。特に、雨期や長雨の時の水やりはくれぐれも注意しましょう。


肥料

植え付ける際に緩効性の粒状の肥料を土に混ぜ込みます。生育期には、液体肥料を10日に1回程度施すと良いです。ただあまりやりすぎると葉焼けをおこしたり、葉が茂って花つきが悪くなるので注意します。


殖やし方

地植えの場合土の中で自然に球根が増えていくので何もする必要はありません。鉢植えの場合は窮屈になるので6月頃に掘り上げて増えた球根を他の場所に植えます。


病虫害

春先の暖かくなってきた頃からアブラムシがよくつきます。まず、葉を水で洗浄、あるいは液体殺虫剤でアブラムシをできるだけ落としてから、粉末殺虫剤オルトランを使うとよいです。植付け時に土にオルトランを混ぜておけば、すでに土についていた虫に効果があるようです。

他にも赤ダニやいろいろな虫がついて食害されます。少ない時には、手でつぶします。 春咲き・夏咲き種で多湿になるとよく見られるのがさび病です。予防にはマンネブダイセン、治療にはラリー乳剤・石灰硫黄合剤などがよいです。

 

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